不二家ウルトラ怪獣大決戦:第23弾

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  • 紹介の名称に記載されている〔B〕等は当サイトで区別の為に付けた物で、メーカー呼称や正式名称ではない。
  • 刻印は凸・凹混在、背面又は底面にF.(C)円谷プロ №と名前。№と名前のみ記載した。

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  • No.179
    ウルトラマン[K]

    • 登場作品
      ウルトラマン
      刻印
      (C)1966円谷プロ F.CHINA
      備考

  • No.180
    ウルトラセブン[H]

    • 登場作品
      ウルトラセブン
      刻印
      (C)1967円谷プロ F.CHINA
      備考

  • No.181
    ウルトラマンジャック[F]

    • 登場作品
      帰ってきたウルトラマン
      刻印
      (C)1971円谷プロ F.CHINA
      備考

  • No.182
    ウルトラマンA[I]

    • 登場作品
      ウルトラマンA
      刻印
      (C)1972円谷プロ F.CHINA
      備考

  • No.183
    ウルトラマンタロウ[H]

    • 登場作品
      ウルトラマンタロウ
      刻印
      (C)1973円谷プロ F.CHINA
      備考

  • No.184
    バルタン星人[D]

    • 登場作品
      ウルトラマン
      刻印
      (C)1966円谷プロ F.CHINA
      備考

  • No.185
    キングジョー[D]

    • 登場作品
      ウルトラセブン
      刻印
      (C)1967円谷プロ F.CHINA
      備考

  • No.186
    ベムスター[C]

    • 登場作品
      帰ってきたウルトラマン
      刻印
      (C)1971円谷プロ F.CHINA
      備考

  • No.187
    バキシム[B]

    • 登場作品
      ウルトラマンA
      刻印
      (C)1972円谷プロ F.CHINA
      備考

  • No.188
    アストロモンス[B]

    • 登場作品
      ウルトラマンタロウ
      刻印
      (C)1973円谷プロ F.CHINA
      備考

  • レアリティ解説(ライトユーザー向け)

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  • マニアックな概要

    • 長く再販を挟み、新規に再開された、とも言える23弾。20弾同様、通しのナンバーは無くなり、これまで発売されている怪獣(と、ウルトラマン)のみで明らかにこの弾からの仕切り直しを図った感がある。

      この頃前後から、食玩やカプセル玩具は彩色が主流となりまた、食玩ブームというものが一般に起こった中、無彩色で続いたこのシリーズが一歩とも二歩とも出遅れた感は否めない。

      結局、次弾にて最終弾となり、15年程続いたシリーズが終了となってしまい、怪獣消しゴムの大きな歴史に幕を下ろすのだが、この後も旧時代の忘れ刀のように、希に他社から怪獣消しゴムが発売される。

      尚、厳密に言うと当弾の消しゴムは(クリアカラーを除いて)消しゴムでは無い。軟質のプラ素材に色付きゴムを塗膜のように貼った(吹いた?)物、次弾も同様である。その為か、クリアを含めてシリーズ全ラインアップ中屈指の多色を誇り、把握は困難である。

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