ポピー ウルトラ怪獣消しゴム:アンティッQ懐獣大集結特別編
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No.049
にせウルトラマン-
登場作品
ウルトラマン
刻印名
ニセウルトラマン
刻印パターン&位置
(C)円谷プロ Y. 背中、名前のみ足裏に刻印
備考シークレットといえばニセ、が当時の合言葉(爆笑)
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No.050
ニセ・ウルトラセブン-
登場作品
ウルトラセブン
刻印名
ニセウルトラセブン
刻印パターン&位置
(C)円谷プロ Y. 背中、名前のみ足裏に刻印
備考この両名は既に不二家でラインナップ入りしていたので微妙な気がする。オリオン星人とかにしとけばよかったのに(爆笑)
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レアリティ解説(ライトユーザー向け)
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当シリーズ最終アイテムであり、生産の絶対数が少ない為、現在ではなかなかの高額で売買されている様子。管理人の感覚は¥2000前後?といった印象だが、これから値が上がるアイテムと思われる。人気がある、というよりコンプリート目的のアイテムといった印象が拭えないが。
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マニアックな概要
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これまで必死に集めてきたコレクターを嘲笑うかのような新造形のみでの販売は、申し訳程度に新色の青・橙を入れてはいるもののむしろ最初からこの売り方でOKだったのでは?と思わざるを得ない。尚、この弾でのシルバーは、格段初版より薄い色と言うのがコレクター通説(管理人は確認していない)であり、アンティッQ全体のカラバリはこの弾での再販+新造形×5色=250と格段濃いシルバー48種、初段のベージュ12色合わせて310種、これを集めているコレクターは…いるんだろうな、多分(管理人は…ゴメンであるw)
尚、おそらくこの前後には其の伍?などの発売の計画もあったのかもしれない原型が発掘され、まんだらけあるいはオークションで高額出品されていたりする。管理人が把握している範囲では少なくともペギラ・ギャンゴ・エレキング・ブラック指令・ハングラー・ハヤタ隊員×3パターン・モロボシ隊員×2パターンを確認している。(アンティッQプロトタイプ などと画像検索すれば見ることができる)
管理人はトップページで使用しているギャンゴの原型をまんだらけで記念的に購入した(目ん玉飛び出るくらい高かった)が、その後のアンQコーナーはその内作ってみたい気がする。
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