ポピー ウルトラ怪獣消しゴム 第13弾「アンドロ超戦士」
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No.357
ジュダ-
登場作品
アンドロメロス
期区分:第11期
カタログ名
ジュダ
刻印パターン&位置
(C)円谷プロ(P) 背に刻印
備考
剣とマントは一体化しており、切られた物が頻繁に見つかる。
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No.358
ベムズン-
登場作品
アンドロメロス
期区分:第11期
カタログ名
ベムズン
刻印パターン&位置
(C)円谷プロ(P) 背に刻印
備考
怪獣戦艦。全高1キロにも及ぶとの設定だがメロスたちとの比率計算を人間に適応すると10階立てのビルくらい。案外小さいww
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No.359
キングジョーグ-
登場作品
アンドロメロス
期区分:第11期
カタログ名
キングジョー
刻印パターン&位置
(C)円谷プロ(P) 背に刻印
備考
写真は改造キングジョー、カタログもキングジョーと記載されているがどう見ても怪獣戦艦キングジョーグ。
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No.360
メカバルタン-
登場作品
アンドロメロス
期区分:第11期
カタログ名
バルタン
刻印パターン&位置
(C)円谷プロ(P) 背に刻印
備考
当時はメカバルタン星人と記載されることも多かった。カタログは単にバルタンと呼称。
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No.361
再生マグマ星人-
登場作品
アンドロメロス
期区分:第11期
カタログ名
マグマ星人
刻印パターン&位置
(C)円谷プロ(P) 背に刻印
備考
改造マグマ星人とも。当時の絵本に倣う形で当サイトでは再生マグマ星人とした。カタログは単にマグマ星人。
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No.362
改造ブラックキング-
登場作品
アンドロメロス
期区分:第11期
カタログ名
ブラックキング
刻印パターン&位置
(C)円谷プロ(P) 足裏、(P)は後頭部。
備考
カタログは単にブラックキングと呼称。刻印がバラけた場所に彫られている。
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No.363
ギエラ兵-
登場作品
アンドロメロス
期区分:第11期
カタログ名
ジュダ
刻印パターン&位置
(C)円谷プロ(P) 背に刻印
備考
グア軍団の戦闘員。他にもペスダ兵とかテレビ版戦闘員とかいてややこしいww
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No.364
ギナ-
登場作品
アンドロメロス
期区分:第11期
カタログ名
ギナ
刻印パターン&位置
(C)円谷プロ(P) 背に刻印
備考
ジュダの姉という設定。長兄のモルドもラインアップして欲しかった。
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レアリティ解説(ライトユーザー向け)
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ポピーの怪獣消しゴム中でもかなりのレアリティを誇る。最も安い黄色の物でも2000円以上は確実。黄色以外の色でも3000円から5000円はする。上記の内ジュダとギナは生産数が少ないと思われ1万円前後の値が付く。尚、本弾はピンク、黒の成型がない為、金額が跳ね上がるアイテムも無い。
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マニアックな概要
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上記の怪獣9種にアンドロ戦士3種、大型のアンドロ戦士3種計15種という特殊なラインナップだったようだ。(これらのアンドロ戦士は別項で解説予定)
怪獣9種の内、幹部クラスのジュダ、ギナに関してはその数が少なく、生産時のランナーに各1、その他怪獣が2という構成だったのではないか、という憶測がマニア間で通説になっている。この場合、同時に生産されたであろうアンドロ戦士たちはどうなっていたのかという新たな謎が発生する(アンドロ戦士の小サイズも絶対数が少なく感じるのだが)。
尚、ラインナップには最後期に登場した敵幹部のモルド、怪獣戦艦ギエロニア、アンドロ戦士フロルは含まれていないのが非常に残念である。
ポピーの怪獣消しゴムはこの弾を最後に再販(スペシャルコレクション)へと移行し、ごく少数の新造形(リメイク)が行われている。
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